ジェネリック医薬品への変更

ジェネリック医薬品への変更が推奨されるようになった昨今。
それほど経済的な負担を感じていない人なら、まだまだジェネリックは・・・っとおっしゃる方も少なくないようですね。
勿論皆さん、安いのは嬉しいんでしょうけれど、やはり効果や安全性に対する疑問や不安が否めないのでしょう。
それに、ジェネリックであるかどうか以前に、薬自体を変更するという事そのものへの不安や抵抗をお持ちの方もあると思います。
また、医師や薬剤師も、あくまでも選択肢は患者本人にあるとは言いながらも、実際にはあえて口頭では変更を推奨しないケースが後を絶たないようです。
ただし、処方箋の変更不可欄に印が入っていない以上、患者の医師でジェネリックを服用する事は可能になります。

ジェネリック医薬品は、特許の切れた先発医薬品の有効成分を利用し、安価に開発された好発医薬品の事です。
現在服用されているジェネリックの実に6割以上をこの4つの分野の医薬品が占めているとの事です。
ただし、その一方で、長く服用する慢性疾患の薬だからこそ、変更したくないという方も多いみたいですけどね。
それに、いくら患者が変更を希望しても、それと全く同等の効果効能と安全性を持つジェネリックが市販されていなければ、その希望は叶いません。
基本的に、新薬と全く同じ容量を全く同じ用法で使用して同等の効果が得られる場合でなければ、ジェネリックへの変更は中々認められないようですね。

ジェネリック医薬品の一番の売りは、やはり新薬に比べて安価な事です。
ただし、薬価というのは2年に一度定期的に改定され、徐々にリーズナブルになって行きます。
そのため、特許取得から10年以上たった新薬とは言えない新薬の場合、出たばかりのジェネリックよりも安い事もあるのです。
そうなると、変更すると逆に損する事になってしまいますからね、その辺りも十分調べて検討するべきでしょう。
という事で、ジェネリックへの変更は、関連のブログやサイトで事前に調査してから、最もベターな条件で行ないたいものですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です